文部科学省先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業(平成22年-平成27年)

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施設について

九州大学クリーン実験ステーションの運用理念

kuclf運用図 九州大学クリーン実験ステーションは、「先端分子技術を核とする九州地域における新産業の創出・人材育成」に資するネットワーク型拠点の形成をコンセプトに設置された施設です。
産業利用を目指した応用研究・事業化を中心に添え、その成果を、従来のナノ、バイオ分野に止まらず、特に、ライフサイエンス(先端医療、創薬)や環境分野での新しい産業の創出や地域産業の高度化に活かすことを目的としています。
九州大学「クリーン実験ステーション」は先端「ものづくり」を通じて地域に貢献することを主たる目標として、以下の理念のもとに運用します。

九州大学クリーン実験ステーションの概念

kuclfの概念図 半導体、特にシリコン産業の集積地である九州で、九州大学は有機高分子材料の先端研究拠点(九州大学グローバルCOE事業)を構築します。
九州大学クリーン実験ステーションは、佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター(SAGA-LS)内のビームラインと同一のフロアに設置されているという特色があり、環境デバイス作成等のユーザーのニーズに応じて、センターと共同で公募・利用相談を行い、ビームラインの連携利用が可能となります。従来の施設には見られない、「先端ものづくり」の加速化を推進します。